■復習(長期編)
復習の仕方
まずは、復習する範囲(例えば「細胞」)をきめる。
(1)前回おこなって間違えた問題集の問題(x, ☆や△など印がついた問題)を再度解く。
《コメント》さらに間違えたら(x,☆や△などの)印をつけておくのはいうまでもない。
(2)前回行わなかったA問題(基本問題),B問題(応用問題)を解くこと。
《コメント》間違えたら(x,☆や△などの)印をつけておくのはいうまでもない。また,自分が気になった事項を参考書および図録を参考にしながら”生物テキスト”に書き込んでおくこと。再三述べるが情報の一元化および効率化は大切である。
(3)テキストを読み込む。
《コメント》読み込むことによって、知識の定着とともに知識の整理がなされていく。
復習の仕方(3回目)
まずは、復習する範囲(例えば「細胞」)をきめる。
(1)前回おこなって間違えた問題(x,☆や△など印がついた問題)を再度解く。
《コメント》さらに間違えたら(x,☆や△などの)印をつけておくのはいうまでもない。
(2)前回行わなかったB問題(応用問題)残り及び章末問題を解くこと。
《コメント》間違えたら(×,☆や△などの)印をつけておくのはいうまでもない。また,自分が気になった事項をテキストおよび図録を参考にしながら”生物テキスト”に書き込んでおくこと。何度も述べるが情報の一元化および効率化は大切である。3回まわしても間違える問題こそあなたの弱点。
(3)テキストを読み込む。
《コメント》読み込むことによって、知識の定着とともに知識の整理がなされていく。
復習のタイミング
(1)夏までなら
ゴールデンウイーク,夏休みの始め,および夏休みの終わりあたりがよいであろう。
(2)夏すぎなら
模試がない週末を使って計画立てて復習するしかないだろう。