通信添削講座からの的中情報　[最終更新日：2010年2月26日]

数理哲人が自ら出題＆指導する，通信添削講座。
過去の東大入試の出題の中には，この通信添削講座の問題と，出題の核心部分を共有する問題が，大量に存在する。今年（2010年2月）の東大入試にも，的中が出ているので，お知らせしておこう。

的中元問題：数理哲人の「東大への数学」第４回理系第１問
的中先問題：2010年度東京大学・理系数学第２問
的中のポイント：接線を使った台形近似＜ズバリ的中＞

的中元問題：第６回理系第１問
的中先問題：2010年度東京大学・理系数学第２問
的中のポイント：級数と定積分の関係

的中元問題：第13回理系第２問
的中先問題：2010年度東京大学・理系数学第６問
的中のポイント：等面四面体

的中元問題：「数学格闘技・第壱巻」問題３の研究（52ページ）
的中先問題：2010年度東京大学・理系数学第６問
的中のポイント：等面四面体の展開図における垂心＜ズバリ的中＞

以下に，その証拠を示しておこう。
東京大学の的中先問題のどの部分を示しているのかは，各自で判断してもらいたい。
よく吟味していただければ，問題の最重要部分を的確に補足していることがわかってもらえるはずだ。

▼「数学格闘技・第壱巻」問題３の研究（52-53ページ）



▼数理哲人の「東大への数学」第４回理系第１問の解説を抜粋




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