7月27日（月）から29日（水）にかけて，初代算数仮面が，鳥取県立倉吉東高等学校に招聘されました。
大学受験生に対して算数から数学にかけての奥義を伝授したほか，現地のスーパー教員各位と意見交換を行いました。
▲左：JR倉吉駅にて，謎の覆面教師から熱烈な歓迎を受け，倉吉の旅が幕開け。
▲右：倉吉東高等学校・主体的学習の石碑
「本校は主体的な学習者の育成をめざした教育活動を行っている。その成果として平成18年3月，現役，浪人を併せた国公立大学合格者数を卒業者数で除した数値は97.8％にのぼった。この数値は全国の国・公・私立高等学校中第1位であると全国誌（6月4日号）が報じた。」
▲算数の奥義は，大学受験にも役立つ。素材は東京大学の過去問。
▲倉吉市街の日本料理店「たかよし」にて先生方の歓迎を受ける。ママさんに，色紙が贈呈される。
▲三朝温泉・「大橋」前でオーナーさん，仲居さんと記念撮影。天然岩窟湯と一流の食事を堪能させていただく。
▲プロモーターの芝野浩貴先生（左）・倉吉東高校専攻科の竹歳真一先生（右）とは，熱い数学教育談義を闘わせた。
▲講義の最終日，受験生諸君に気合いを注入する。
▲絶壁に張り付く奇跡の建造物は何だ？ 国宝「投入堂」（三徳山三佛寺）を仰ぐ。
▲日本海に，虎の穴，発見。ここにはスーパー教師が潜んでいる。
▲仮面，砂丘に現る。波打ち際に見えるが，仮面の腕の中には人々が。
▲スーパー教師と算数仮面の熱闘を終え，リングを去る仮面。
▲心地よい充実感のなか，記念撮影。See you again!
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